ブログ

分団長の亀谷です。3月の閉講式および活動と5月に予定していた2020年度第一回活動は新型コロナウイルスのため、行えませんでした。しかし、少し落ち着いてきたお陰で、6月21日(日)に開講式と第二回活動(日食を観察しよう!)を行えました。団員40名のうち、29名が参加してくれました。天候にも恵まれ、皆で部分日食を見ることができました。及川リーダーは、全国の分団とインターネットでつないでくださり、全国の団員と一緒に見ることができました。第3回活動は、7月5日(日)に水ロケット打ち上げを行います。

今年はじめての活動は二人一組でグループをつくり、画用紙プログラムで「はやぶさ2」を動かしました。

今回はリュウグウの表面のクレータを探検したり、地球へ帰還させることができるようになっています。

写真の中の新聞紙はリュウグウのボルダーをイメージしています。

タイトルにVer.2と名前がついていることもあり、去年の活動より少しパワーアップしています(笑)

「衝突装置ばくはつ/ターゲットマーカ投下/カプセル放出」という命令が使えます。

命令を実行するとプロジェクターに動画が再生されます💦

初めのミッションでは静かだった団員たちですが、フリーミッションになった途端に目が輝きだし、グループのメンバーとミッションプランを相談し始めました。

団員が作ったプログラムを動かすと、地球で衝突装置をばくはつさせるグループが続出。

イタズラしたい気持ちがあふれてたから、目が輝いていたんですね😎

団員たちの想像力に圧倒された活動でした。

活動は昼間の時間ですが、望遠鏡を使った天体観測です。

「水星を見る」というタイトル通り、水星を観測する活動・・・の予定でしたが、雨天のため屋内での活動となりました。

亀谷リーダから水星の説明がありました。

・太陽系の惑星の中で一番太陽に近いため観測が難しい

・公転と自転の関係が「2:3」する珍しい惑星(太陽を2周すると自転がちょうど3周)

・表面は月に似ている

・水星探査計画「べピ・コロンボ」が2025年に水星に到着予定

水星を対象とした説明を聞いたのは初めてだったので、とても興味深い活動になりました。


次に水星のペーパクラフトを工作しました。

みんな慣れた様子で完成させていました。

次の天体観測の活動は晴れるといいですね。☀

8月24日に行われた、いわて銀河フェスタ2019のZ分団ブースの様子を紹介します。

今年の国立天文台のテーマは創立120周年とブラックホールがテーマです。

4月に発表されたブラックホールの撮影成功もあり、とても盛り上がっています。

Z分団ブースでは「ブラックホールの模型」を作りました。

開講式で作ったブラックホールの模型へ、亀谷リーダが本間所長、田崎さんからアドバイスをもらってバージョンアップしているそうです。

模型には最新の研究で考えられている説が反映されています。

・ブラックホールは立体的である

・ブラックホールは回転している

これはEHTメンバー監修と言ってもいいかもしれませんね。😅

作り方は少し難しかったですが、工作に参加してくれた子どもたちは楽しそうに作っていましたよ。

最後に手伝ってくれた団員と保護者のみなさんに感謝申し上げます。👏

副分団長の亀谷です。団員とご家族の皆さんにはお話しましたが、BSフジのガリレオXという番組の中で国立天文台水沢VLBI観測所の前身である緯度観測所と初代所長の木村榮(きむらひさし)のZ項の発見について紹介されます。実は、6月8日の水沢Z分団の活動もこの番組で取材されていて、番組の中で紹介されるかもしれないと期待していたのですが、7月14日の放送では、編集の都合で、水沢Z分団の活動シーンはカットされていました。(大変残念!団員とご家族の皆さん、すみません。)

この番組の再放送は7月21日(日)午前11時30分から12時(昼少し前です)にありますので、まだご覧になっていない方は、よろしければご覧ください。

空気を入れるのに苦労した団員も何人かいましたが、カウントダウンを大きな声でしたあと、勢いよく水ロケットが飛んでいきました。水沢公園にて (亀谷)

副分団長の亀谷です。2019年7月7日のペットボトルロケット打ち上げの会では、多数の方が参加されました。暑い中、団員は自分が作った水ロケットを何回か打ち上げ試験をしたうえで本番の70mの定点競技を2回行いました。頭の部分が少し壊れてしまった人も多かったですが、より良い飛び方をめざしてがんばってくれました。今回は、都合で日にちと場所を少し前に変えさせていただきましたが、リーダー、ご家族が一体になって安全と競技実行に対応していただきました。無事に終了できたことに対して、本当に感謝いたします。


先日のブラックホールの研究成果発表の会見の様子がインターネットで多数見られるようになりましたね。

画像をよく見ると、本間所長が右手に黒い球体のようなものを持っていますよね!

なんとこれはZ分団の団員の1人が、時間をかけて折り紙で制作した「ブラックホール」です。

去る3月24日に宇宙遊学館で行われた「奥州宇宙遊学館 市民講演会」に参加した団員が、講演会終了後に、本間所長へ直接プレゼントしたものでした。

この時点では研究成果がどの様なものか公表することはできなかったため、会見の映像を見てとても嬉しかったことでしょう。

作り上げるまでは大変だったと思いますが、一生の思い出になりましたね。素晴らしい!

そして、本間所長の粋な計らいに拍手を送りたいと思います。👏👏

4月10日に「史上初、ブラックホールの撮影に成功」のニュースが流れ、みなさんも耳にしたかと思います。

ニュースでは国立天文台 水沢VLBI観測所長の本間希樹さんが、ETHプロジェクト日本側の代表として成果の発表をしていましたね。

水沢Z分団の開講式では、祝辞として本間さんからメッセージをいただいており、団員のみなさんにも届いていると思います。

このような活躍をされている方から、直接メッセージをもらっていると思うとうれしいですね。

水沢Z分団とも関わりのある本間さんですが、特集されたテレビ番組が本日(4月14日)に地上波で放送されます。

情熱大陸という番組ですが、放送時間は夜の11時からなので、団員の皆さんは録画してもらってみてくださいね。

すこし遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。🌅

今年最初の活動は「プログラムで『はやぶさ2』を動かそう」です。


さっそくですが、活動のミッションの中で「はやぶさ2」が撮影した写真を紹介します。

中央の白い形状のものは「小惑星リュウグウ」。そこに「はやぶさ2」の機体の影が映っています。

ステキな写真ですね♪


今回は2人一組のグループ活動です。初めにグループのメンバーで握手を交わし、はやぶさ2とリュウグウへ向かうミッションに挑戦しました。


「はやぶさ2」はバーコードが印刷されたプログラム部品を組み合わせて作った「画用紙プログラム」で動きます。

団員のみんなはミッション毎に画用紙プログラムを作り、軌道や姿勢をコントロールするプログラムをマスターしていきました。

最後はフリーミッション!

グループ毎にどんなミッションにするか自由に決めてもらい、ミッションを達成するプログラムを作成しました。

プログラムの部品を10個以上使った、長いプログラムを作ったグループもありましたよ。👏

軌道制御がうまくいかず目的地にたどり着けなかったり、リュウグウに突進してしまうこともありましたが、試行錯誤を繰り返しながら考え続けた、とても楽しい活動になりました。

本物の「はやぶさ2」は、2月にタッチダウンを実施するそうですね。

結果が楽しみです。成功を祈っています。


こちらが活動に使ったプログラムで動く「はやぶさ2」です。

プラレールを改造した電子工作で、画用紙プログラムのバーコードをパソコンで読み取り、はやぶさ2のコンピュータで動かしています。

ラズベリーパイ(Raspberry Pi Zero WH)という、おいしそうな名前のコンピュータボードを使っています。

興味のある方は調べてみてください。

牛乳パックを使った船を工作しました。

船はアルミパイプを巻いたものをエンジンとして、水を噴射して進むポンポン船です。

船を走らせる前にスポイトでパイプに水を入れ、ろうそくに火をつけてスタートします。

団員のみんなは初めて見る工作だったようで、自分が作った船が進むととてもうれしそうでした。

船によって走るスピードが違うところも面白かったですね。どうやったら速くできるのか興味津々でした。

ポンポン船はパイプ内の水を出し切ったら止まってしまうものと思っていましたが、

減圧により吸水→加熱→噴射を繰り返して進むんですね。

とても勉強になりました。

リーダの及川です。

いつも利用させていただいている宇宙遊学館で、ワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」が開催され、今回はスタッフとしてお手伝いしてきました。

ワークショップでは「LEGO EV3」というプログラムで動くブロックを使いました。

ブロックと言っても、距離を読み取る超音波センサーや、色を認識するカラーセンサー、モータなどのパーツが付いている優れモノです。

これらをプログラムからコントロールするのですが、プログラムはiPadのアプリで作ります。

聞いただけで面白そうなことができそうですよね?

ワークショップのテーマは実現に向けて開発が進められている車の『自動運転』でした。

参加した皆さんはコースを走り切るプログラムに挑戦し、悩みながらも何度もトライしていました。

自分の子供の頃にこんなものが身近にあったら楽しかっただろうなと思いました。

宇宙遊学館では、今後もワークショップを開催する予定があるそうなので、興味がある人はイベント情報を定期的にチェックしてみて下さい。


なお、今回のワークショップのイベント情報はこちらの内容でした。