1月17日のZ分団活動
亀谷です。1月17日のZ分団活動では、約20人の団員と父母、リーダーが国立天文台に集まりました。二つの予定の内の屋上の望遠鏡でのラブジョイ彗星の観察は、残念ながら曇でできませんでしたが、長谷川リーダーから詳しい説明があり、どこに見えるのかよくわかったと思います。もう一つの系外惑星に名前を考える活動は、系外惑星についての亀谷からの説明の後、4グループに別れて、どの様な惑星に名前を付けたらよいのか、どの様な名前が良いのかについて、考えてもらい、グループのまとめ役の団員に報告してもらいました。報告していただいたまとめ役の団員をはじめ、皆さんお疲れ様でした。どの様な惑星に名前を付けたらよいのかいついては、日本人の発見した地球型惑星という共通項が出たと思います。名前の案については、とてもユニークな提案がたくさん出て、さすが、若い団員の発想に嬉しくなりました。更に提案は募集して、2月21日の閉講式頃に最終的に決めたいと考えています。名前の提案を思いついた団員やリーダーの方は、是非、ご連絡ください。2月1日のコズミックカレッジにも参加しましょう。
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