Z分団平成19年度最後の活動が行われました
亀谷です。今日は平成29年度の活動の最終回です。長谷川リーダーが流星の話をされました。途中休憩をはさんで、約1時間30分に渡ってとても内容が深い話でした。小学校の低学年の子も最後まで、熱心に聞いていました。流れ星は、実は彗星(ほうき星)がみなもとだった事を初めて知った団員も多かったのではないでしょうか。流星群が1点から四方八方に飛ぶように見えるのはなぜなのか、分かりました。遠近法なんていう言葉もならいました。団員で、本物の流れ星を見た人はほとんどいなかったようですが、今度、本当の空で、是非さがして見て下さいね。
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